Ibaraki Rehabilitation Profession Association(IRPA)

オンライン研修

税理士から学ぶ!リハ専門職のための税務-正しく理解して今年から活かす-


源泉徴収票や支払調書の内容を正しく知っていますか?
また主たる給与以外の収入がある方は確定申告をしていますか?
いまさら聞けない、意外と知らない納税の仕組みや謝金の種類などリハビリテーション専門職が知っておくとためになる税務の基本的事項を中心に、その分野のプロフェッションである小野瀬 貴久公認会計士・税理士にお話しいただく予定です。
2020 年も残すところ少しとなりましたが、「会社にお任せ」「知らなかった」「もっと節税できたのでは」と ならないために、一社会人としての基本的知識を改めて学習できる機会です。顔、名前表示はなくても受講可能、事前質問受付をしますのでお気軽にご参加ください。

講師


小野瀬 貴久  氏(小野瀬・木下税理士法人 公認会計士/税理士)

日時

12月10日(金)18:30~20:00(90分)

テーマ

税理士から学ぶ!リハ専門職のための税務-正しく理解して今年から活かす-

対象

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 等

定員

90名(先着順)

受講費

会員(※) 2,000円
非会員   3,000円 
※会員:茨城県理学療法士会、茨城県作業療法士会、茨城県言語聴覚士会員

受講方法

ビデオ・Web会議アプリケーション「Zoom」を利用したオンライン研修    
(インターネット環境下で、パソコン、スマートフォン、タブレットのいずれかの端末をご準備ください)
※ビデオOFF、表示名変更可、事前質問受付可

申込方法

専用サイトからお申し込みください。
※視聴端末ごとに事前申し込みが必要となります

“withコロナ時代“のリハビリテーションを考える―実践活動からの提言―

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による医療・介護・福祉・教育現場における影響は多大なものとなっています。“withコロナ時代”は数年に渡り続くと言われており、改めてリハビリテーション専門職の専門性や働き方を見直す必要性が問われてくると思われます。
 今回、数多くのCOVID-19患者に直接対応した理学療法士の岩田健太郎氏より、感染管理下での急性期からの理学療法の実際から、作業療法、言語聴覚療法も踏まえた非感染患者への対応について、リハビリテーション専門職が今後必要となる感染管理下での知識や在り方を学習する講義を2回シリーズで開催します。新しい常態での通常のリハビリテーション業務(疾患別リハ・介護保険事業など)を適切に継続実施するヒントとなるはずです。リハビリテーション専門職に限らず関係する多数の職種の方々のご参加をお待ちしています。

講師・座長

講師 岩田 健太郎 氏(神戸市立医療センター中央市民病院 理学療法士)
座長 斉藤 秀之  氏(筑波大学グローバル教育院 教授) 

日時(全2回開催)

1部 10月23日(金)19:00~20:00
2部 10月30日(金)19:00~20:00

テーマ

1部 COVID-19治療最前線での感染管理とリハビリテーションの実践
2部 COVID-19感染隔離解除後および非感染患者に対する対応

対象

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・看護師・医師・介護福祉士 等

定員

90名(先着順)

受講費

会員(※) 6,000円
非会員 10,000円 
※会員:茨城県理学療法士会、茨城県作業療法士会、茨城県言語聴覚士会員
※両日の受講費です。1日のみの申込はできません。

受講方法

ビデオ・Web会議アプリケーション「Zoom」を利用したオンライン研修    
(インターネット環境下で、パソコン、スマートフォン、タブレットのいずれかの端末をご準備ください)

申込方法

終了いたしました。

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